ナチス映画

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

もう5月も半ばですよ!?大丈夫ですか?

なんと、読者のかたから「更新が止まっている」などという驚きのご指摘を頂戴いたしましたので、こうしてカキコしている所存でございます。

 こうして見ると、ドイツ映画というのはなんてナチス関連が多いことでしょう!もはやドイツ映画=ナチス映画というくくりでもそんなにおかしくはない……というのは偏見でしょうか。

 といっても私が今まで見たドイツ映画はあまり多くありませんがね。印象的だったのは「Bitter Sweet」、「ぼくらの家路」などですが、とても暗い。やっぱり暗いのか?てのもこれまた偏見ですかね。

 そんななか、またナチス映画がやってきますよ!「ヒトラーへの285枚の葉書」だそうです。息子が戦死してしまったのでヒトラー総統に抗議の葉書を書き続けた平凡な夫婦の物語だそうです。そしてゲシュタポの捜査の手が迫り来る……いつか見ますね!いつかね。