わたしのデジタルとアナログ

みなさん、改めましてこんにちは。

いつもきちんとご挨拶から入るべきですな。

私は数日前に風邪をひいてしまいました。

なんて弱っちくなってしまったのだろうと情けない思いです。

とにかく気をつけます。

最近めっきり秋めいてきましたからね。もう冬になりますよ。

ああ恐ろしい。

それにしても「ちいさなくふうとノート術」(タイトルうろ覚え)に書いてありましたけど、手書きの文字を検索できるほどEVERNOTEOCR機能は精度が高いのだろうか。そんなはずはない気がするなあ。

まあいいけど。

予定やToDoリストをアナログ管理することのメリットはスマホを開けたときの誘惑(SNSやネットサーフィン)に打ち勝つ努力をする必要がないこと。

はっきり言ってメリットはそれくらいなんだろうけど。

でも私にとってはアナログもなかなかよいのだ。

前にも言ったかもしれんが、紙の冊子にペンで文字がびっしり書いてあるのをパラパラするのは失禁ものといってもいいくらい大好物である。

しかしちゃんとバックアップとっておかんとね。

大切な勉強ノートも、途中までしかPDF化してない気がする。

いや、気がするじゃなくて、そうだ。

 書くのもそうだけど、読む方もデジタルで読むのとアナログで読むのとは別の良さがそれぞれある。たとえば洋書ならわからない単語だらけなのでKindleでよんだほうがストレスなく読めるし。

 

ああああ。でもやはりスペースのこと考えると、いろいろをデジタル化した方がいいんだろうなあ。アナログ人間にはきついわ。

なんか恥ずかしくなってきちゃった。

じゃあねばははーい